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HSPのためのアクセスバーズ体験会

~最初の一歩を踏み出したい~

そんなHSPの皆さまのきっかけとなりますように

次回のねこのしっぽ開催の「アクセスバーズ体験会」は未定です

アクセスバーズを受けてみたいというHSPの方はサロンそらいろまで

お気軽にお問い合わせください。

サロンそらいろ laclarte2017@yahoo.co.jp 

ご予約はこちらから

https://reserva.be/sorairo

アクセスバーズは、頭部にある32ポイントを軽くタッチするだけで、脳内に長年溜め込まれた不要な思い込み、こだわり、思考、感情、トラウマなどを消去する、とてもやさしい施術です。

 

アクセスバーズを受けて

「人は人」と思えるようになった

・苦手だったこと(やモノや人)が平気になった 

・不安になることが減った

・自分軸ができた

・マイルールやこだわりが減って「まぁいいか」と思えるようになった

・ありのままを受け入れられるようになった

・落ち込んでも回復が早くなった

・人と比較することが減った

・ストレスが減った/ストレスを感じにくくなった

​・不測の事態でも静を保てるようになった

・考えすぎることが減った

etc.etc.

これらはアクセスバーズを受けた方たちの感想です

 

ねこのしっぽとHSPとアクセスバーズ

感受性豊かで刺激に敏感なHSPにこそアクセスバーズを受けてほしい

私たち、ねこのしっぽのるなとりえはHSP気質ですが、アクセスバーズで人生が好転しました。

だから私たちは、よく言われるように「HSP気質は変えることはできないけれど、うまく生かすことはできる」と断言できます。

そしてそのきっかけのひとつとしてアクセスバーズという施術はとても有効だと考えています。

アクセスバーズは、他の感情開放ワークのように、自分の感情と向き合う必要がないのが特徴です。

とはいえアクセスバーズの施術を受けているうちに、たくさんの気づきが起こり、結果的に自分と向きあうことになることが多いですが、それは自然に湧き出る気づきであり、無理やりこじ開けたものではないので、ストンと腑に落ちて、受け入れやすいのだと考えています。

 

アクセスバーズで見られる効果は瞑想やマインドフルネスのそれとよく似ています。

なので私たちは冗談でアクセスバーズを「人にやってもらう瞑想」とか「人の手を借りたマインドフルネス」なんて呼んだりもしています。

実際に普段は瞑想やヨガなどで自分の心を整え、定期的にアクセスバーズを受けることで相乗効果が得られます。

体のメンテナンスをする感覚で「気軽に心のメンテナンスを」というのが私たちの願いです。

 

また最近ではアクセスバーズはGINZAやエルジャポンなど女性誌で紹介されたり、医療関係者にも注目されていてます。

歯のくいしばり改善に効果的として歯科で取り入れられたり、サロンそらいろでも眼科の先生がまずはご自身が施術を受けて「これこそ探し求めていたもの!眼精疲労改善も期待できる」と感動されて、ご自分でも施術できるようアクセスバーズ講座を受けられました。

後述する都立駒込病院の脳神経外科部長の篠浦伸禎先生にもそらいろでアクセスバーズを受けていただいています。

※サロンそらいろでは現在アクセスバーズ講座も開催しています。講座を受けることでアクセスバーズを施術することができるようになります。アクセスバーズ講座についてはこちら

 

アクセスバーズって具体的にどんな施術?

アクセスバーズを受けると何が起こるの?

アクセスバーズは脳デトックス、脳内断捨離などとも言われ、頭部にある32ポイントをタッチするだけで、脳内に長年溜め込んできた、不要になった思考、感情、信念、こだわり、思い込みなどを消去する、とてもやさしいハンドヒーリングです。直接触れるのでスキンシップによる癒しの効果もあります。

 

どんな方にアクセスバーズが向いているのか?といえば、はっきりいってどんな方にも!なのですが、

とくに

✔考えすぎてしまう、いつも頭の中が思考でいっぱい

✔不安や心配が尽きない

人に左右されやすい

✔こだわりが強い

✔ストレスを受けやすい

✔情報を取り入れることが多い

✔リラックスできない、リラックスが苦手

✔自分の本当の気持ちがわからない

✔やりたいことがわからない

✔クリエイティブな仕事をしている(アクセスバーズで直感や閃きも受け取りやすくなります)

 

アクセスバーズを繰り返し受けることで、ストレスに強くなり、動じにくくなります。

ものごとに柔軟に対応することができるようになり、大体のことはいい意味で「まぁいいか」と流せるようになるので、とても生きやすくなります。

私(るな)がアクセスバーズを受けたあとの感覚は「脳内のスペースが広がったような感じ」です。クライアントの方たちからも似た感想をよくいただきます。

散らかった部屋の断捨離をすると広く感じるように、余計な思考や感情、不要な情報などで散らかった脳内(潜在意識)も大掃除をするとスッキリとしてスペースが広く感じる。そんな感覚です。

アクセスバーズを受けて、実際に人生に素晴らしい変化が起こることはよくあります。アクセスバーズが人生の転機となることもあるし、逆に人生の転機のタイミングにアクセスバーズを受けて変化に拍車がかかることもあります。

 

よく「どのくらいの頻度で受けたらいいか?」と聞かれるのですが、もし現在何か問題を抱えていたり、今が変化の時期だったり、集中的に脳デトックスをしたい、思い込みや感情を解放したいなど、はっきりと目的がある場合は月に1回(またはそれ以上)を一定の期間継続することをおすすめします(継続期間と効果についてはかなり個人差があります)。

ですが、その前にまず一度どんなものか体験してみたいというご要望にお答えして今回の体験会を企画しました。

次回のねこのしっぽ開催の「アクセスバーズ体験会」は未定です

アクセスバーズを受けてみたいというHSPの方はサロンそらいろまで

お気軽にお問い合わせください。

サロンそらいろ laclarte2017@yahoo.co.jp 

ご予約はこちらから

https://reserva.be/sorairo

 

アクセスバーズによるビフォーアフター

 

サロンそらいろでは、2018年秋から2019年春までの約7か月の間に5名の方にモニターをお願いして、アクセスバーズを月に1度以上継続して受けていただきました。

 

モニターさんたちにはアクセスバーズによる変化を観察するため、都立駒込病院の脳神経外科部長の篠浦伸禎先生と篠浦塾にご協力いただき初めてアクセスバーズの施術を受ける前と、アクセスバーズを継続して受け続けた7か月後に篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)という脳活用度を診断するテストを受けていただきました。

篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)とは、都立駒込病院脳神経外科部長の篠浦伸禎医師が開発した、ご自身の脳の使い方を通してご自身のタイプを診断するツールです。篠浦医師はこれまで500例以上の覚醒下手術という特殊な脳手術を行なってきたことで、実際に脳と直面することで脳の機能を理解し、それをその人の脳の使い方に活かすことで、ご自身の現状を客観的に理解することができるツールを開発されました。(篠浦塾のメルマガより)

篠浦塾については https://shinouranobusada.com/

 

以下の結果はご本人に了解を得て掲載させていただきます。

 

Aさんは5名の中でもアクセスバーズビフォーアフターで一番大きな変化が見られました。

注目したいのは脳活用度の変化です。(下のAさんの図参照)

このテストの面白いところは、脳の診断といっても頭の良さを測定するものではなく、その人がどのように生きて、どのように脳を使っているかを診断するところです。

ありのままの自分を受け入れて、自分の生まれてきた意味を知り、社会や次世代に貢献しながら自分らしく生きるようになると、うまく脳を使えるようになり、脳活用度が高くなります。

逆に自分がやるべきことがわからなくて、何をしたらいいのかわからず悩んでしまうとこの数字が下がるとのことで、この数字はテストを受けるタイミングによって上がったり下がったりするそうです

 

Aさんはまさにこの7か月の間、アクセスバーズを受けながらたくさんの気づきがあり、ありのままの自分を受け入れることで自分の生き方が明確になり、自分らしく生きることで社会に貢献しようと、大きく変化した方でした。

 

そしてAさんはHSPでもあります。

HSPの方はエネルギーに敏感で、それに振り回されると自分を見失うことがありますが、その気質をうまくいかすことができると、このようなとても前向きで建設的な変化も可能だと確認することができました。

 

またHSPの方は好奇心旺盛かつ素直な方が多いので、アクセスバーズのような目に見えない世界も抵抗なく受け入れることができたので大きく変化できたのだと思われます。

 

ありのままを受け入れることができるようになるから、思い込みが強いHSPにとてもおすすめ

S-BRAINテストでもうひとつ興味深いのが受動脳の変化でした。

7か月間のアクセスバーズの後、モニターさんたち全員の受動脳が上がっていて、なかには飛躍的に上がっている方も見受けられました。下のBさんの図参照 ※受動脳の位置が前後逆になっていますが診断内容は同じです)

受動脳は、自分のフィルターを通さずに、情報をありのままを受け入れることで数値が上がるとのこと。そして受け入れた情報をもとに行動するときに、これはとても大事になってきます。

思い込みやこだわりが強いとありのままを受け入れることが難しくなるため、これもアクセスバーズによる変化の中では注目したいところです。

また思い込みが強いと行動しても的外れだったり空回りになってしまいます。そして限定された自分フィルターのなかだけで悩んだり苦しんだりしてしまいます。

先の先まで考えてしまうHSPは思い込みが強くなる傾向にあります。HSPの私たちが自分たちの経験からも、アクセスバーズがHSP気質に向いていると考える理由のひとつです。アクセバーズは思い込みを軽減するのにとても有効な施術です。

たとえば私の場合、以前は自分の言動が人を不快にさせてしまったのではないかと、思い悩むことが多かったのですが(なんの根拠もない自分のなかだけの思い込みです)、それは自分のフィルターを通したものの見方で、実際のところ人がどう感じているのかは、その人に確認しない限りわからない、ということがわかってきたため、そこにとどまって悩み続けることがなくなりました。

 

以下はモニターさんたちが自分で感じるアクセスバーズ後の変化です。

 

・「人は人」と思えるようになった

・自分軸ができた

・マイルールが減って「まあいいか」と思えるようになった

・ありのままの自分を受け入れられるようになった

・落ち込んでも回復が早くなった

・人と比較することが減った

・苦手だったこと(もの、人)が平気になった

・ストレスが減った

・考えすぎることが減った

etc.etc

Aさん変化画像.JPG
Bさん変化画像.JPG
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